» 地学のブログ記事

  P1090769 P1090768

出勤途中で虹が出ていたので、車を止めて撮影

虹はどっちに出る?って質問を授業中にしてみたが、正答らしきものが出ない。

うちでも子どもたちに質問してみたが知らなかったようだ。

 

虹は太陽の反対方向に出ます。

 

雨上がりなどでは空気中に小さな水滴が浮かんでいます。

ここに斜めから光が差し込むと、内面で光が屈折を2回と反射を1回します。

このとき光の波長(つまり色やね)のよって屈折角が異なるので、光はプリズムのように分かれます(分光)。

そして、異なる角度でやってくるさまざまな色をみているのが、虹というわけです。

 

ですから虹はお昼の2時には出にくい(^^;)、朝方か夕方が出やすいわけですね。

 

めったに見えないけど環天頂アークってのもある、また機会があれば。

ようやく暖かくなってきた&仕事一段落&観察に適した月になってきたということで

朝から月の撮影をしてみた。

Dscf0165 こちらは一眼レフデジカメ S3-PRO を直接望遠鏡に接続して撮影、トリミングと若干の色補正をした。

カメラ内で上下左右の逆転を変換してくれるので、見たままが撮れる。

 

 

 

P1000166

こちらはコンパクトデジカメ LX-2 を接眼レンズに直づけしてマニュアル撮影、トリミングのみ。

直づけ撮影(コリメート撮影)のコツは、セルフタイマーを使うこと。手ぶれを防ぐことができる。

接眼レンズは天頂ミラーをかませているので上下は正しいが左右は逆転したまま。レタッチ時に反転させてもよかったが、比較用にあえてそのまま載せた。

 

コリメート撮影でもけっこう写るのには自分でもびっくり。

午後から天気は快晴に向かい、夕方からは晴れ。

夕方東の空には満月。

久々に天体望遠鏡を取り出し、月の観察。さすがに満月は明るくて、望遠鏡をキャッ プ大を付けた状態で観察した。

続いてオリオン座付近の星間観察。満月の夜ではあるが、空気が澄んでいるのかきれいに見えた。

DSCF0157FinepixS3PROをRFT-SE120Sに直接接続して撮影

地図画像

鹿児島県北部霧島近辺の航空写真です。上空から見ると穴ぼこだらけですな。

一昨年、鹿児島に日食を見に行ったのですが、現在噴火中の新燃岳はそのときに泊まった霧島温泉の近くでした。

大浪池というカルデラ湖があって時間があれば行ってみたかったのですが、行ってたら、なお実感を持ってニュースを見ることができただろうな‥。

DSCF0101

2011.01.31明け方に撮影。Fuji Finepix S3PRO + Tamron 70-300(A17) 手持ち撮影

DSCF0099月は欠けている部分がうっすらと見える。

これは太陽光が地球で反射 し、また月にあたって返ってきたもの。

明け方に見える金星を明けの明星という。

金星は昨年の秋に最大光度を過ぎたがまだまだ明るい。

記事の内容

過去の記事