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5年前のコロナ騒動で急速に発展した自宅スタジオ化
https://www.ma-2.com/blog1/2020/5893/
今やZOOM会議用(飲み会?)でしかないのだが、現時点での環境を記してみる。
場所こそ違え、当時と同じ机にPC、マイク、複数のスマホを利用したカメラは変わっていない。
変化したのは、モニタが増えて大型化したこと、背景のグリーンバックが緑色のカーテンに変わったことくらいだろうか。
(ただし、このカーテンも当時、グリーンバック用に購入したものだった。)
あとスマホカメラ化のアプリが、「iriun webカメラ」というアプリに変わった。
同じwifi環境にあるだけで、スマホからの画像がPCアプリに表示される。
4台まで使用できるので、先日のWOO集会では鉄道模型の走行シーンも背景として取り入れることができた。
スマホ側にPro版(1100円)を入れると、PC側からズームやカメラの切り替え、ライトのONOFFなどの調整が行える。これは便利。
web会議用には、「OBS Studio」を用いて、カメラやロゴ、背景動画などをミックスしている。
3つの当選枠を10人が欲しがり、じゃんけんで決することとする。
じゃんけんの回数は何回くらい必要になるだろうか?
この解答を数学の確率に求めると…
一度で決まる確率は計算で求められるが、例のように当選枠が3人で、枠より勝者が多ければ再度その人数でじゃんけんとなるし、枠より少なければ残りの枠を賭けたじゃんけんが始まる…3人に絞る作業に必要な場合分けが多すぎて現実的ではない。さらにじゃんけんには引き分けがあり、10人もいれば引き分けがかなり増えてくる。
そこでPCを用いた統計である。
右図の[総人数]・[選ぶ人数]・[試行回数]を入力してボタンを押すと、試行回数だけじゃんけんを繰り返してくれる。結果が[平均]と必要回数別の帯グラフに返ってくる。
当然ながら人数が多くなるほど引き分けが増えるので、必要な回数はうなぎのぼりとなる。
200回試行の結果
総人数を5~16人まで 選ぶ人数は3人とした。
| 人数 | 必要回数 | 計算時間 | 人数 | 必要回数 | 計算時間 |
| 5 | 5回 | 24秒 | 11 | 39回 | 64秒 |
| 6 | 7回 | 25秒 | 12 | 50回 | 78秒 |
| 7 | 10回 | 28秒 | 13 | 73回 | 107秒 |
| 8 | 13回 | 32秒 | 14 | 94回 | 132秒 |
| 9 | 19回 | 35秒 | 15 | 129回 | 176秒 |
| 10 | 24回 | 46秒 | 16 | 135回 | 185秒 |
計算時間は、このじゃんけん試行をPCにさせたときの時間である。ほっとけば計算してくれるとはいえ、人数が増えると時間もけっこう掛かる。
15人以上になると上限の試行回数を超えてしまうものもあるので、本当の必要回数や時間はもっと大きいのかもしれない。
いずれにしても、大人数でじゃんけんをすることにはたいへん時間が掛かることは分かる。王様じゃんけんや少ないモノ勝ちじゃんけん等を用いて、ある程度人数を絞ってからじゃんけんをすることをオススメする。
PCモニタは3枚マルチモニタとしている。
32インチモニタを筆頭に、24インチ、24インチペンタブレットの3枚である。
(この記事の後、24インチを27インチにリプレースした)
3月の模様替えの際、メインモニタとして正面に鎮座していた24インチペンタブレットを左側面へ移動した。
このモニタはディスプレイとしては大きて良いのだが、そのぶんモニタまでの距離が必要で、そうするとペンが使いにくいというジレンマがあったためだ。
その結果、2枚のモニタが正面に並ぶことになるのだが、これまでの3枚モニタから1枚減ったわけで、どうも手狭に感じる。
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| 以前の状態 | ペンタブを左側面へ | 正面は2枚になった |
そして4月の転勤で、職場から帰ってきた12.9インチのiPadPROが無聊をかこつている。
そこでこのiPadPROを第4のモニタとして利用することにした。
iPadのPCモニタ化のため使用するアプリは「SpaceDesk」である。wi-fiを利用することでケーブルレスで利用できる。ちなみに無料である。
おそらくゲームのような利用には向かないのだろうが、私はアイコン置き場としての利用なので無問題である。
| 手前が追加したiPadPRO | デスクトップ正面(左奥は別PC) | デスクトップ全景(時計下はTV) |
位置が低く、多少使いにくかったので、タブレットを置いているスマホスタンドに穴を開けて下からlightningケーブルを挿せるさせるようにした。そして、缶ケースの上に置くことで高さを確保した。
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| スマホスタンドに穴を開けて | ケーブルを挿し | 缶ケースの上に置き、高さを確保 |
前回の同名エントリは こちら
今回は「ファンの音がうるさい」という異常の解消から派生したあれこれである。
ファンが起動から終了までずーと全開で止まらない状態になってしまった。
はじめは後付けのCPUクーラー「虎徹」を疑った。ケースを開けファンを外した。(この時ものすごい力が要った)。ヒートシンクは写真のようにほこりまみれ。ファンともども清掃したがPCからの音は変わらず。
そしてアプリで回転数を0にしても音は変わらず。
つまりこいつはシロだった…。
ついでにCPUクーラーを元々CPUについていたリテールクーラーに変える。


次に電源のファンを疑う。
これもほこりまみれだったので清掃した。そして単体で動かし無音であることを確認したが、PCからの音は変わらず。
…しまった。コレでもなかった。


ケースファンも全て清掃…しかし変わらず…。
→けっきょく爆音の原因はグラボのファンであると気づいた。
原因が分かるまでに右往左往した。初動で問題の切り分けをしなかったのが原因だな。
グラボのファンを清掃後も…やはり爆音は変わらず。グラボのアプリで回転数を見ると0になっている。どうやらグラボの回転数センサーが壊れたっぽい。これはグラボのファンを交換しても直らない感じだ。まぁ今使っているRX480も時代遅れも甚だしく、そろそろ限界だろう。グラボを物色し、メルカリでGTX1070を購入。


で、当初、故障と決めつけてしまい発注した電源とともに換装することにした。
まぁ元の電源はバックアップに使える。
さて、けっきょくほぼ組み立て直しのようになった。マザーボード周りからコネクタ類を差し直し。その際に力の加減を間違えて、メモリの取り付けコネクタを壊す。
まぁ4カ所のスロットのうち、ペアの位置をずらし対応。
もう一カ所、HDDのSATAコネクタも破損してしまった。なんでもSATAコネクタは耐久回数50回とも言われ、壊れやすい部品らしい。
ダメージが大きかったのは、一番大きな6TBのHDDだったことだ。さらに悪いことにコネクタの破損だけではなく、HDD側のピンもろとも、もぎ取ってしまったこと。
バックアップを取るには大きすぎるHDDだったので、重要なファイル以外はバックアップがない。重要ファイル以外も諦めがたく、なんとか使える状態にしたい。
ネットの情報を元に、HDDの基板の端子7カ所にSATAケーブルを直付けすることにした。ハンダ付け作業は老眼にはツラかった。




恐る恐るPCに接続。なんとか復活したものの、いつハンダが外れるか分からないので、激安6TBのHDDを買う。1.1万円なり。
休日一日かけてバックアップを取った。
爆音解消からPC清掃、パーツ入れ替え、さらには電子工作をするハメになったというお話でした。
電源7300円、グラボ11000円、HDD11000円 約3万円の出費である…(泣)
昼からの休暇を利用して職場のある猪名川町の最高峰・大野山へ行ってきた。
大野山アルプスランドの名称があるこの地域は標高753mとこの地区の最高峰。デイ専用のキャンプ場や猪名川天文台があり、山中に巨石が散在するエリアもある。
猪名川展望台
大野山アルプスランドは何度も訪れたことがあるのだが、猪名川展望台は開館時間が限られている関係で、今回初めて中に入ることができた。ちなみに猪名川展望台の開館時間は、木~日曜日の13時30分~21時30分(現在は20時に時短中)である。
中は一階にプラネタリウム室があり、階段を上がると天体望遠鏡のある観察室がある。
プラネタリウム室は、中央に小さな機械が設置された半径3m程度の円形の小部屋に、いくつかマットが敷かれており、そこに寝転んでドーム状となっている天井を見る形となる。
今回お客は私一人だった。上映となると職員さんが遮光のため周りのカーテンを閉め、部屋の外へでて「じゃあ始めますね~」の声で始まった。ちょっとレントゲン撮影のようなムードである。
薄暗くなった部屋のドーム状の天井に星が映し出される。内容は一般的な、当日の夕方から翌朝までに見られる惑星や星座の解説であった。映されている星も3等星くらいまでであろうか、都市部で目視できる星に割と近いためであろうか、大きなプラネタリウムで感じる異世界感は感じなかった。
プラネタリウムを鑑賞している間にもう一人の職員さんが望遠鏡の調整をしてくれていたようで、鑑賞後、階段を上ってすぐに星の観察ができた。
この日は、天候不順の夏にしては珍しく快晴だったので、雲に邪魔されずに観察ができた。見せていただいたのは、金星・水星、うしかい座のアークトゥールス、そして太陽である。太陽はHαフィルターを通した赤い映像である。いま太陽活動は減退期に入った状態らしく、プロミネンスも活発では無いのだが、何とかヒゲ程度には吹き出している様子を観察することができた。貸し切り状態だったからスマホで写真を撮っておけば良かったなぁ…。
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| 観察できたプロミネンスは、 こんな見事なわけはなく、 | ヒゲが生えた程度の高さだった (上のイラスト矢印先) | 猪名川展望台 2020年秋にドローンで撮影 (観光振興課許可済み) |
巨石めぐり
大野山を含む周辺のかなり広い範囲は、佐曽利カルデラの跡地形と言われている。しかし現在の地形からは確かめようが無い。確かめようが無いのにカルデラが存在していたとされる理由は、周辺から、熱水鉱床や溶結凝灰岩など、大規模な火山噴火があったことが推察される地質が見られるからである。多田銀銅山もそのひとつである。佐曽利カルデラができた時代は白亜紀。恐竜が大陸を跋扈し日本列島はまだ形になっておらず、その元が大陸の縁にあったと言われるころである。
ここ大野山も、そうしてできたカルデラが断層などで断ち切られて突出した部分では無いかとのこと。そしてサブタイトルである巨石であるが、これは溶結凝灰岩といわれ、滞積した火山灰がその重みと熱によって再度溶け、固まったものとされている。その際、節理という決まった方向に割れやすい性質を伴うため、風化によって今の時代に巨石程度まで細かくなってきた、という推察である。
10年ほど前に理科の先生方と訪れて以来、久々の巨石との再会を果たした。







専用の製図板風デスクまで作った13インチの液晶ペン・タッチタブレットは、けっきょく老眼の身にはいかんとも小さすぎた。そしてタイミング良いことに超大型の液晶・ペン・タッチタブレット・DTH-2400の中古品がネットのリサイクルショップで放出されていた。それも超格安(送料込2万円)である。こういったガジェットはデザイン会社などからリプレースで一気に出てくるらしく、市場にあるときに拾っておくのが正解である。
こやつは総重量30kgというバケモノで、そのうち半分はスタンドの重量である。この重いスタンドのおかげで、モニターを手前に引き寄せてもバランスを保っていられるのである。これによって懸案であったモニタ中心・タブレット中心という使途によるモニターの移動の煩わしさが許容範囲まで緩和したのである。
これまで二転三転してきたが、これで自宅デスクトップのディスプレイ環境が確定した。というかもう動かせない…。
以前、超大型の電子メモを購入した話をエントリーした。
その後、小型のものも購入し、職場でメモ代わりに使っていた。
しかしこの手の電子メモは部分的な消去ができない。使っているうちにそれで困ることもあった。そこで表題のように半分ずつ消せる電子メモを購入した。実用になりそうである。
最近のゲームには食指が伸びない。ゲームの世界観を理解することだけで、とても時間がかかりそうなものばかりである。しかし物理的に時間は無いし、長時間何かに集中して取り組むということも難しいお年頃になってしまったこともある。
ようは面倒くさそうという先入観があり、取り付こうと思わないのである。
一方で先のエントリーで書いたように、ギャラリーの一体感という、私の甘美な青春の一コマは無性に懐かしく思い出される。もういちどレトロなゲームをやってみたいとは思う。
そこで新たにレトロゲーム機を買ってみることにした。幸いうちにはギャラリー役をしてくれる子どもたち(もう成人してますが…)がいることだし。
購入したのは、ヤフオクの出品されていた古いファミコンをリストアしたもの。それなりの需要はあるようで、複数の出品者が出品している。単に外装を漂白するだけではなくて、安定化回路を組み込んでいたり、電源はUSB化されていたり、映像出力はコンポジットに、音声出力はステレオにするなど、今の環境で使えるようにリストアされているブツである。
以前にファミコンの互換機を使っていたことがあったのだが、ブラウン管仕様のゲームは画面が滲むことが前提で作られており、今の液晶テレビに映すと、画素数の少なさが目立って、とても目に悪そうに感じたので捨ててしまった経緯がある。今回のブツは前述の改良により、そういったことが感じられない良品である。唯一惜しい点は、コントローラーのコードが短いままなので、大きな液晶テレビで映すには不適であることくらいであろうか。まぁ幸い電源と出力ケーブルがそれなりに長かったので、本体を液晶テレビから離すことで解決した。
パンや駄菓子を売っている雑貨屋の店頭に、昔はよくゲーム機が置かれていた。高校生だった頃、学校帰りに毎日のように雑貨屋に寄り、WOOの皆さんと駄菓子を食べながら、ゲーム機を囲んでいたものだ。プレイヤーが操る画面上の主人公の一挙手一投足に、ギャラリーが沸き、悲鳴を上げ、応援・助言するという、熱のある一角であった。今になって思うと、プレイヤーとギャラリーの一体感が感じられる、希有な空間であった。
その後ファミコンの発売により、ゲームの戦場は家庭へとシフトした。ゲームは一人で、あるいは仲の良い友達と、クローズドな環境で行うものとなった。私のTVゲーム史は、この辺(ファミコン、せいぜい初代プレステ)で進化が止まっていた。
高校生だった私がおっさんになり還暦も見え始めた昨今。40年近くの時間の間に、ファミコンをはじめとするゲーム機・ソフトは進化を遂げた。そして、それまでは無であったネット環境というものが整った。
リアルタイム配信によるゲーム実況というカテゴリが存在するなど、ゲームプレイを不特定多数が見て、コメントすることも可能な世の中になったのである。だがその環境が、私の青春の一コマのように、ギャラリーとの一体感を得られるものなのかどうかは、寡聞にして知らない。


