WOOの集合式レイアウトの一角である秋の田舎町モジュールを8年ぶりに改造した。

前エントリ 秋の田舎町モジュール改造 20180816

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1993.3.20 2010.4.20 2018.08.16

 このモジュールの特徴として、モジュール内に小判型ループ線がある。

 製作当初は、基板の高さから短い距離で在来線を超える高さまで上がる路線だったので、ジェットコースター状態だった。2010年に手前を3cmかさ上げして、高低差は軽減されたが、今度はレールのつぎはぎが原因で、線路状態が悪くなってしまった。またせっかく引込線があるのに、手動ポイントであるため走行会では操作することができず、さらに通電も不確かになっていたため、入線することができなかった。
 そこで今回は、まず線路状態を改善するため、線路全体を自宅レイアウトでやみくもに購入して余っているTOMIXの線路に変えることにした。
 さらに、どうせ変更するなら、ということで以下の目的も追加してみた。

外部との流入ポイントを追加
 WOOの「謎のローカル線」の終端として当モジュールの平面部分を利用して
いるが、独立しているループ路線へも流入できるようにした。

ローカル駅にポイント追加
 ループ路線から分岐した先にもポイントを追加し、ローカル駅を2線構造とした。

 山上の途中駅にポイントを追加
 循環路線の山上駅は、ポイントを追加しスイッチバック式の駅とした。

 ⇒ ループ路線から分岐した線路があることで、外部から「謎のローカル線」の列車が

  流入する際に、ループ路線にいた車両を待避させることができる。

 

製作過程

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加工前の状態 TOMIXレールの仮配置 トンネル線路を黒画用紙で覆う
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カーブ橋梁もTOMIX既製品で 駅部分は2線になるので拡張 カントがつくよう内側を加圧
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紙粘土ですきまを埋めたり 地形を作ったり
乾いたら金属ブラシで凹凸をつけ
水性絵の具で着色
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接着剤入り水性絵の具を塗り ターフやフォリッジを接着 トンネル側はすぐに開けられる

 

完成

  流入路線の先とTOMIX-KATO変換線路の間にギャップレールを入れることで、電気的にWOOの「謎のローカル線」とは別系統としている。

 シーナリーの技術としては33年前と何も変わっていない。古い手法なのだろうが、まぁそれっぽく見えればそれで良しである。 33年前と異なる点があるとすれば、発泡スチロールむき出しのトンネル内である。今回はトンネル内の線路を黒画用紙で覆って、多少見栄えを良くした。33年前はカメラカーの走行など考えていなかったからなぁ。またトンネル内での脱線時などのアクセスとして、今回は外側の壁を発泡スチロールで埋めるのではなく、緑の除草シートで覆う手法をとった。外側(在来線)からの見栄えも多少良くなった。

 肝心の走行であるが、19m級の3両編成を走行させることができたので、線路状態の改善としては成功である。

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編成車両もOK! 駅は2両まで(ホームは1両分) 山上駅は17m級1両まで
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以前よりは見栄えが良くなった ここの傾斜も若干緩くなった 2線目はあまり使っていない
イメージで

 

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