» 写真関連のブログ記事

とりあえず第一報,なんとか撮れました。

kinkan

 

 

日食中の明るさの変化

露出(シャッター速度や絞りなど)の条件をそろえて撮影しました。

201205PL1s-014201205PL1s-018

〔左〕 7:28 金環日食中 〔右〕 7:54

左の金環日食中の写真と比べて、右の写真は薄い雲が出ているにもかかわらずかなり明るいです。

人間の目は周囲の明るさに対応してしまうので、あまり実感がありませんが、写真では一目瞭然です。

二日続けて太陽を撮影してみた。

ただし撮影時刻やカメラの構えた向きを統一していないので2枚の写真の向きは揃っていない。

201205G2-010C201205g2-013C

左の写真(昨日朝撮影)に比べ、右の写真(本日午後撮影)の上方に黒点が増えているのが分かる。

昨夜・今夜の満月は通常より大きく見える「スーパームーン」だそうで。

『NASAによるとこの5月の満月は、2012年の他の満月より14%大きく、30%明るい』そうだ。

月が地球をまわる軌道は楕円軌道なので、地球に近づくときもあれば遠ざかるときもある。image

今回のように満月が地球に近づくということは、逆の位置に来たとき、すなわち新月の時は、普段より遠ざかっているということ。

つまり2週間後の日食時には月は遠く、小さく見える。

太陽の直径は月の約400倍の大きさ、しかし地球からの距離も月の400倍あるため、普段は見かけ上、太陽も月も同じ大きさに見える。

(腕を伸ばして持った5円玉の穴の直径程度)

しかし、今回の日食時は上記の理由により、月が小さく見える。だから皆既日食にならずに金環日食になる、というわけだ。

 

201205G2-010C201205g2-012c

昼間に撮った太陽と大きさの条件を変えずに満月も撮ってみた。明らかに月の方が大きい。

来るべき金環日食(5/21)に備えて撮影の練習をしてみた。

P1050215C

カメラ Panasonic G2

レンズ Pentax A200F4(M4/3アダプタ使用 400mm相当)

フィルタ Kenko PRO ND-100000

F11 1/1000 ISO100

画像は5倍で切り出し(400mm×5=2000mm相当)

 

ピントはアダプタのせいか無限大よりかなり手前にあったが、何枚か撮影したら分かった。デジカメの便利さですな。

201204LXa-014201204LXa-015

201204LXa-018T201204LXa-020

花の時期は普段は通らない西谷周りで出勤することもあります。

201204G2-041201204LXa-005201204G2-046

4/15日曜日の朝、家族そろって近所の桜の撮影会をしました。

201204G2-043small201204LXa-003201204G2-058

201203XZ-042

昨年買った初代マイクロフォーサーズ機、立て続けに二代目を買ったので使用場面がありません。

スマン!せめてその姿を写真に‥‥。

201201G2-035201201G2-037

201201G2-038201201G2-029

201201G2-040車検待ちの間に写真を撮ってみた。寒い日だった。

オリンパスのE-PL1sをひょんなことから入手して以来、オールドレンズカメラとして急に注目しだしたマイクロフォーサーズ機なわけだ。で、試し撮り目的で京都にふらっと行ってきたってわけだ。

前述の写真を撮る楽しさ、そしてそれが手軽に行えるシステムを得たという良感触を得た。

その一方、オールドレンズをE-PL1sで使う際に不便だと気づいた点もあった。それは縦位置でピントを合わせる際、クローズアップボタンがファイダーと顔の間に来て操作しにくいことであり、後付けのEVF(電子ビューファインダー)が向きを変えられることが災いして、中途半端に傾き、あらぬ方向にカメラが向いてしまうことがあることであった。またEVFと液晶画面をいちいち切り替えるのも手間に思えてきた。そして使い出して気になってきたのは、シャッターボタンの位置。あまりにグリップ間際にセットされており指が余る。私はそんなに手の大きい方でもないと思うが、女性の手に合わせて作られる昨今の製品は、若干指を曲げるようにしないとシャッターが押せない。これは撮影のちょっとしたストレスになり、積もり積もれば「楽しくない」。

 

さて、ここからはますます表題の買い物の言い訳くさくなっていくが、全く無秩序に無駄買いをしているわけではないのだということを理解していただきたく(誰に?)書き進めることにする。

 

この1ヶ月、E-PL1sが吐き出す写真を眺めて、写真そのものは普段使っているコンデジ(の中ではかなり良いものなのだが)に比べてすばらしいことが分かった。マイクロフォーサーズというシステムが、デジタル一眼黎明期(D70のころ)と同等か、それ以上の信頼を置いて良いものだと判断できたのだ。となるとこれからはデジタル一眼の立ち位置をマイクロフォーサーズ機に置き換えていくことになる。そのためには、エントリー機ではなく、ファインダーの付いたミドルクラスの機種も試してみねばならない、これからのカメラシステムの行く末を占うためにも‥‥。

大層なこと書いてすんません、盛り上がりを見せるマイクロフォーサーズ機の魅力にようやく気づいたってところですね。

201201XZ-001

さて、そんなこんなで、PanasonicのDMC-G2なわけだ。パナのM4/3機(マイクロフォーサーズ機をこれからこの表記にする)としては2代目だ。あらかじめEVFの付いたデジイチタイプのボディ、大きさもM4/3機にしては大きいのでシャッターボタンまで指が余ることもない。オールドレンズをつけたときのバランスも良い(右写真)。ピント合わせ時のクローズアップもジャマにならない位置にあり、もちろんファインダー固定だから妙な方向に向くことはない。またアイセンサーと呼ばれるEVFと液晶が自動で切り替わる仕組みも便利。液晶はバリアングルなので、ローポジションだけでなく、ハイポジション時にも使える。さらに液晶はタッチセンサーになっていて、液晶タッチでシャッターまで切れるようになっている。

こんな機種が2010年春に発売されていたのだ。ちなみに今は次の代のG3になっているが、小型化されてしまい、指が余るサイズになってしまった。またアイセンサーもなくなり、こちらにはまったく食指が動かない。

とりあえず夕方のお散歩写真を掲載する。一眼タイプはしっかりホールドできるので、手ぶれ補正と相まって、シャッター速度1/2秒でも安心してシャッターが切れる。

201112G2-013201112G2-015201112G2-016

大学時代の先輩である桜石氏から京阪の株主優待券を安く譲ってもらっていたので、久々に単独でお出かけ。

ちょっとでも元を取るべく始発の淀屋橋から終点の出町柳まで乗り、初めて下鴨神社に行った。201112PL1s-072

風そよぐ楢の小川の夕暮れは禊ぎぞ夏の証なりけり

楢の小川は上賀茂神社から流れてくる川と初めて知った。奈良の小川かと思ってました。

 

平地でも雪が降るかもという寒波の中、ゆっくりと歩き、のんびりとシャッターを切る。カメラは前出のPL-1sとXZ-1。

PL-1sにマニュアルレンズをつけ、構図決め/ピント合わせ/露出合わせ/シャッターという原始的なスタイルで写真を撮った。

201112PL1s-078201112PL1s-083201112PL1s-085

 

201112PL1s-108201112PL1s-103201112PL1s-110

 

201112PL1s-114201112PL1s-121201112PL1s-127201112PL1s-124

輪橋(そりばし)と光琳の梅(の実) ・ 御手洗川(みたらしがわ)‥‥みたらし団子発祥の地

201112XZ-102201112PL1s-147201112PL1s-155

下鴨神社の境内には糺ノ森(ただすのもり)と呼ばれる原生林があり、紅葉の名所。

ただ楢の木が病害虫の被害に遭っているとのこと、少々だが募金をしてきた。

冬は昼間から影が長い。上の写真も夕方のように見えるが、実は1時頃。

 

帰りも京阪、今度は京橋で特急を降りて、新しくできた中之島線に乗る。終点・中之島から歩く。

201112PL1s-164201112XZ-112201112PL1s-172201112PL1s-174201112XZ-119

この時点で3時ごろ。斜めからの弱い光がビルを立体的に浮き上がらせる。

堂島からは地下に入り撮影は終了。そのまま梅田まで歩き阪急に乗って帰った。冬の日は短い。

記事の内容

過去の記事