201401G2-123b

太陽の見た目の色はもっと赤いのですが写真の限界…

さて、太陽の上にある棒状の光、これが太陽柱です。

この日はとても寒い朝で、空気中に小さな氷晶(ちいさな氷の結晶)が浮かんでいたのでしょう。

これに太陽の光が反射して赤い柱として見えているのです。

ちなみにこのような気象条件(風が少なく上空に六角状の氷晶が浮かんでいる)だと、日中に

偽の太陽が現れる「幻日」とか、上空に輪っか状の虹が現れる「環天頂アーク」などが可能性があります。

image

ケータイをソフバンに変えた。
昔お気に入りだった超小型機種708scが復活。

横のボールペンと比べると大きさが分かってもらえるかと。重量は73g。

(2013.12.30)

ということだったのだが、どうも古すぎてSMSが他社に送れないことが判明。

仕方なく以前相棒さんが使っていたくーまんケータイ810Tにチェンジ。

今回購入した202SHでも良いのだが、昔の機種の方がキーが打ちやすいのだ。

P1040154

ということで、現状のケータイ環境は、

通話とSMS専用に810T(もう仕事専用と言ってもよいか、めったに使わない)、

そしてIIJの通信専用simを入れたGalaxyNoteが外出のお供となりつつある。

GalaxyNoteにはIP-Phoneの050番号も取ってあるので、いざとなれば通話もできる。

ちなみにIP-Phoneはeo光系のLaLaCallである。基本料が月100円かかるが、通話料はケータイの約半額。

(2014.1.4)

77777km

| 生活, |

image

来年で10年目の車。

実家から譲り受けて約6年で7万キロほど走った計算になります。

1月の車検を通すつもりで、前輪やオイルの交換をしましたが、

縁あって次の車が見つかり乗り換えることになりました。

プレミオは現在の車と比べると、とても車体が軽く、よく走る車でした。

初霜 20131201

| 地学, 天気・気象, 理科, 生活 |

201311XZ-006

兵庫県宝塚市拙宅観測所において初霜を観測した。昨年に比べて9日遅い。

初霜は遅かったが今年の晩秋は寒かった。一昨日の明け方には大阪で初雪(みぞれ)を観測したとか。

10月には真夏日(最高気温30℃超え)があったというのに、

11月には最高気温10℃とか。秋はどこに行ったのか。

(しかし、そのおかげか、今年は紅葉がきれいだったりする。塞翁が馬…)

ちなみに初霜が遅かったのは、明け方の天気が悪いことが多かったため、あまり放射冷却による気温低下がなかったことが原因と思われる。

 

上の写真は、OLYMPUS XZ-1 ドラマチックモードで撮影(HDRをガンガン効かせたモード)

普通に撮ると左下、見た目に近いのが右下の写真

201311XZ-003201311XZ-004

タイヤは一昨年4輪とも換えたのだが、前輪だけ減りが早く、交換することにした。

オートバックスにて

タイヤはエコタイヤのエコピアEX10 185/70R14

ガソリンスタンドの見積もり 全込み2万円に対抗して、18500円也。

オイル交換とのセット割りも含む。

オイルも交換、今年7月に変えて以来、4ヶ月で6000km。富士旅行もあり、けっこう走っているなぁ。

アイソン彗星

| 写真関連, 地学, 天体 |

今世紀最大の彗星かも!と期待されている彗星。

イラストは国立天文台のHPより転載。

image

追記 2013.12.01

11月中旬からずっと明け方は東の空を観察していましたが、まず天気が悪かった。

そして天気が良くても肉眼では観察できず。

まぁ12月の太陽を回ってからに期待していたのですが。

どうやら熱によって自壊した模様。あらららら…。

サーバー不調

| PC ネット関連, 生活 |

サーバーに使っているPCはEPSONのNP12という超コンパクト機である。

新品2万円ちょいで買ったATOMのしょぼいマシンだがサーバーとしては十分だ。

ただ何かのドライバとバッティングしているらしくwindows7.1のupdateができない状態だった。

今週の中頃、気づいたらハングアップしている。またいつもの不調かと思ったが、今回は復帰しない。それどころか何度やっても起動・修復・ハングアップを繰り返す。

どうやらwindowsのシステムファイルが壊れたっぽい…。

幸いセーフモードで起動するとデータにはアクセスできたので、とりあえず外付けHDDにデータを避難。

サーバーのシステムやブログなどの他、かれこれ2年分の「ひまわり」画像が入っているので、データが飛ぶとシャレにならないところだった。

で、この際だから、中の160GのHDDを手持ちの500Gに差し替え。windowsをクリーンインストールして、サーバー関係を元に戻して、なんとか復旧した。ドライバも最新のものに更新してエラーも出なくなった。めでたし、めでたし。

…と書くと簡単だが、貴重な休日を一日つぶしての作業。もちろん付きっきりではないにしても、予定していた仕事ができなかったのは痛かった。

image

お土産に買ってきたシュークリームの原材料に「アンモニア」の記載があった。

あとになって食べていた上娘もこのことに気づき、質問されたので、ネットで調べてみた。

~ すぐに解決、本当に便利な世の中だ ~

どうやら膨張剤に使われているらしい。

「でも、他に膨張剤もかいてあるから、何でかな、と思って。」

なかなか鋭い上娘。わたしも膨張剤以外の役割を疑っていた…

どうやら一般に膨張剤として使われる重曹は「縦方向」に膨らみやすいのに対して

「アンモニア」は「横方向」に膨らみやすいらしい。

 

で、原料としては「アンモニア」ではなく正しくは「炭酸水素アンモニウム」。

これが分解して二酸化炭素や水蒸気がでて(膨張剤としてはたらき)、アンモニアが残るので、「アンモニア」と書かれているようだ。

そういえば重曹も「炭酸水素ナトリウム」、似たもの同士であるが、膨らます方向に違いが出るということか。ちなみに重曹を分解すると、二酸化炭素と水蒸気以外に「炭酸ナトリウム」という水にとけるとアルカリ性の物質ができます。多すぎると苦くなるので、普通はクエン酸などを加え、中和しています。

富士登山6 下山

| 家族, 旅行 |

15:20 下山開始(標高3715m)

ざくざくとブルドーザー道兼用の下山道を歩く。私は前回と同じく右膝が痛い。また下山は足先に体重がかかるため、皆同じようにつま先が痛いようである。昨年考案?した後ろ歩きを勧める。近くを歩いていた登山グループのリーダー格の人も「これが意外と楽なんですよ」と話しながら後ろ歩きをしていたから、そんなにイリーガルな歩き方でもないのかもしれん。

(下中写真)ピンク色のウェアが下娘、登っているように見えるが、後ろ向きに降りている。写真を撮っている私も後ろ向きである。1時間足らずで須走・吉田ルートの分岐点(標高3270m)、八合目に到着。

201307XZ-246201307XZ-248201307XZ-249

八合目以降も基本は幅の広いブルドーザー道の下山道である。どんどん高度が下がり、太陽が頂上側に隠れていく。

201307XZ-250201307XZ-252201307XZ-254

17:20 七合目(標高2920m)

ここから砂走り下山道が始まる。走コースの楽しみの一つだったはずなのだが、期待が大きすぎた分、失望した。失望した理由は、砂の中に岩が多く含まれていて安心して走れないこと、コースの幅が二人が横になれる程度しかないことだ。これではスピードが出すぎたときに、けがをしないか心配で思いっきり走ることはできない。さらに前日雨が降ったことで砂の抵抗も大きいことも原因であろう、真剣に飛ぶように体重を預けるとブレーキが掛かり、つま先や膝に大きな負担がかかる。この砂走り区間、皆、思うように下れず、後ろ歩きを併用して普通の歩きで下ることになった。けっきょく踏破するのに1時間20分もかかった。ガイドブックの標準タイムは1時間15分とあるので、まぁ普通なのだろうが、つま先の痛さに日暮れへの焦りも加わりけっこう長く感じた。コースタイムでは50分と書いてあるが、これは本当に条件が良く走ることができた場合の時間のようだ。

御殿場ルートの大砂走りと比べると、同じ「砂走り」と呼ぶのが失礼なくらいの違いでたいへん残念であった。

201307XZ-268201307XZ-270201307XZ-272

18:40 砂払い五合目(標高2300m)到着201307XZ-275201307XZ-274この山小屋は18:00までで、到着したときは人の気配すらなかった。完全制覇記念焼印の文字がむなしい。

さて、ここで試練というか、準備ミスからたいへんな事態になってしまった。はじめに書いた準備物の項で「たいへんなものがチェックされていない」と書いた。まもなく午後7時、もうおわかりであろう。懐中電灯を持ってき忘れてしまったのである。私の分のヘッドライト一つしか無い状態で夕暮れを迎えてしまったのだ。

陽はとうに富士山の向こう側である。空はまだ明るいが、樹林の中に入ってしまうと薄暗い。富士山の登山道で唯一の樹林区間がある須走ルートだけに、日暮れ対応は必須であったのに忘れてしまい、さらにその時間帯にまで下山が延びてしまった。たいへん危険な状態である。

砂払い五合目のあと、しばらくはブルドーザー道を下山できる。このまま下山できないものかと淡い期待を抱いていたのだが、残念ながら途中でブル道に通行止めのロープがかかり、樹林コースに誘導する標識があった。

安全のことを第一に考えるなら、このままブル道を下山するのがベストである。だが調査不足でこのブル道が登山口近くにつながっているという確信が持てなかった。これまた失敗なのだが、GPS機能のあるタブレットを持っていたのだが、電池が切れていると思い込んでいてその場で確認することもしなかった。コースタイムではおそらく登山口まであと30分、空は明るいし、まだ道も目視できる。だいぶ逡巡したが、後にも下山者がいることを頼りに(後から抜かれてしまうのだが)、コース通り樹林帯の下山道を行くことにした。

201307XZ-278写真はブル道:空は明るいが地面はすでに暗い

失敗であった。樹林帯に入って10分も歩かないうちに本当の日暮れ。完全に闇の森の中となった。

一つのヘッドライトを頼りに、私が5m進んで、後ろの家族の足もとを照らし、追いついたら、また5m進み…の繰り返しとなった。木の根のでこぼこ・岩場の高低差もあり、困難を極めた。そんな中で家族の誰もパニックになるでなく、懐中電灯を忘れた私を非難するでもなく、木の根や浮き石の情報を伝達するなど協力して下山できた。塞翁が馬と言うが、普段の生活では感じることの少ない家族の絆というものを確認する機会となって良かったと思う。下っていく中で、「下山道」と書かれた小さな標識がたくさんあったことと、登山者や自衛隊の隊員(訓練なのだろうか)の集団と何度もすれ違ったことは心強かった。少なくとも道は外していない。いずれたどり着くことができるという安心感である。それと登山口に車が待っていることも心強かった。もし麓からシャトルバスで上がってきていたら、バスの最終時刻も気になっていたはずである。ということで牛歩の歩みではあるが、着実に安全に下山することを心がけた。

そんな状態で30分は歩いたであろうか、ようやく視界が若干開け、古御岳神社まで帰ってきた。やれやれである。行きと同様に社殿の扉は閉まっていたが、無事に帰って来られたことに感謝して手を合わせた。

その後は薄暗い中、登山口へ続く幅の広い参道を家族4人が横になって、小さな段差を声を合わせて軽快に降りていった。

19:45 須走ルート五合目(標高1980m)着

お土産屋さんで椎茸茶をいただいて一息つく。

無事生還できたことがもっとも嬉しく、家族全員で富士山に登頂して、お鉢巡りもしてきたってことを忘れるくらいであった。

富士登山5 お鉢巡り

| 家族, 旅行 |

tue1

12:05 須走ルート頂上(標高3715m)201307XZ-199

須走・吉田ルートの頂上には、神社や山小屋4軒が並ぶ。頂上は割と平坦な土地があるのだ。観光地のようで写真のように自動販売機もある。

まずは久須志神社で「富士頂上」「久須志神社」の朱色の刻印をもらう。また下娘に学業のお守りを買う。富士山の頂上なら霊験もあることだろう。上娘には今春に北野天満宮のお守りを買っているので「神様がケンカしたらあかんから買わんよ」と言うと納得する。素直である。201307XZ-200

その後、山小屋のひとつ「山口屋支店」に入り昼食を取る。ここのしるこはカップしるこではなく、鍋で作っているらしい。まともな味がした。

「このあと剣が峰まで行くか?」と問うと、上娘が積極的な答え。時間的にはぎりぎりだが、天候・体力・気力ともに十分なら行かない理由はない。

12:50 お鉢巡り出発201307XZ-206

山小屋の並ぶ平坦な道を歩きだす。トイレと下山道を左手に見て、右側に火口を見ながら(時計回りの)お鉢巡り開始である。

先にも書いたが、流れる雲の中にいるらしく、青空が見えたと思ったら、霧の中に入って視界が悪くなったりと天候がめまぐるしく変化する。それでも雨に降られることもなく、直射日光に灼かれることもなく快適である。

20分ほどで御殿場ルート・富士宮ルートの頂上(どちらも標高3730m)に達する。富士宮ルートの頂上には浅間大社奥宮や郵便局があるが、特に用もないと言うことなので、裏手のトイレだけ利用する。ちなみにこのトイレは日本一高い位置にあるトイレと言うことになる。

さて剣が峰に向かう。ここは昨年は私一人で通った道である。今回は家族全員で歩けることに喜びを感じる。

さぁほどなく馬の背…(下左写真)、並んでる…。最初は手すりを使う人が数珠つなぎになっているのかと思ったのだが、これは頂上の碑の記念撮影待ちの行列だったのだ。斜度20度と言われるこの坂の途中で止まるのもなかなかしんどい。ストック・金剛杖をしっかり立てて姿勢を保持する。

201307XZ-211

201307XZ-214image

待つこと30分…この時間は想定外でもったいなかったが、ようやく念願の「家族全員」での富士山山頂である。写真は普段は私か下娘が撮ることが多いのだが、山頂では近くの人が交代で写真を撮るようなムードがあり、気兼ねなく写真を撮ってもらう。めずらしく家族4人が写っている写真である。

14:05 剣が峰(標高3776m)出発

右手に火口、左手には大沢崩れを見ながら、どっちに飛ばされてもアウトやなぁ、などと言いながら進む。WOOのSさん、強風の中をよくご無事で…。ちなみに火口(大内院)の深さは約240m、底に小屋のようなものが見える。

201307XZ-228201307XZ-232201307XZ-230

登山道は雷岩を正面に来ると右手に曲がる。曲がった左側には小さな火口(小院内)が見え、ほどなく右手火口側に金明水の碑が見える。このあたりがWOOのSさんが彷徨した場所のようだ。視界が悪く他の登山者もいないとさぞかし不安だったことだろう、と想像する。

お鉢巡り後半は火口南壁が見える。南壁は日当たりが悪いので万年雪がこびりつき、崩れた土砂が万年雪を黒く汚している。

201307XZ-233201307XZ-235201307XZ-236

14:45 須走・吉田ルート頂上に戻る

約2時間。お鉢巡りに2時間かかることは想定内だったが、これから下山するにしてはやばい時刻になってきた。

しかし休憩・身支度のため、もう一度山小屋で食事。この時刻になると頂上の山小屋は食堂や売店を閉め始めていて、最初の山口屋支店には入れず、隣の扉屋を利用。ここのしるこはカップしるこだった。うーむ。下山グッズであるマスクやスパッツを装備、安全めがねも取り出しやすい位置に置き、靴紐を締め直して準備完了

15:20 下山開始

記事の内容

過去の記事