月食自身は皆既月食なのだが、日本では月食の終了間際の部分月食の状態でようやく月の出という条件だった。今回は全く興味なく、職場で月を見上げたときはすでに部分月食すら終わっていた。
リコールの案内が来ていたので、近くのディーラーへ。
プログラムの書き換えに40分ほどかかった。
ついでにiDMのステージ開放とスリーフラッシュターンシグナルの追加をしてもらう。
ちょうど同色・同グレードのアテンザの納車(初老のご夫婦だった)と重なっており、販売・整備のスタッフが大勢、新車の出発を見守るために店外に出ていたところを、同じ色の私の車が先に出庫する状況となり、ちょっと奇妙な感じだった。
昨年末、職場の忘年会の幹事になっていたので、11月頃からイベントを考えていた。そのときパネルクイズ・アタック25をもじったアタック!29ってのはどうかと思いついた。
当初プログラムを組むところから考えていたのだが、すでにオンラインで便利なソフトがあったので、それを利用させてもらった。
アプリケーション名 「パネルシミュレーター3」 松岡 充浩さん作
http://www.hi-ho.ne.jp/matchan/psim/
一般的な25枚のパネル(左上)だけでなく、エディット画面(右上)で自由なパネル枚数・配置を作ることができる。 (図はすべて作者HPより転載)
アタック!29は、従来の25枚のパネルに比べて…
・斜め方向に取る割合が増える!
従来の5×5のパネルに斜め45度方向の4×4のパネルが重なっている構造なので、今まで以上に中央のパネルの入れ替わりが激しくなる。…偶然性が増すことでターニングポイントを見極めて正答することがより求められる。
・角のパネル(従来の1・5.21.25)の重要性が下がる!
もちろん絶対に他の色に変わらないという特性は変わらないのだが、同じ特性のパネルがさらに4枚加わることにより希少性が低下。また従来なら角を取ると、縦横方向の隣接パネル(従来の2・4・6・10・16・20・21・24)が、自色の場合は自動的に安泰エリアとなっていたのだが、斜めに取られる可能性が出たため、流動的になった。
・同時に取れる枚数が増加する!
オセロ系ゲームの醍醐味であるパネルが一気に自色に変わるシーン、従来なら最大9枚だったのが、このパネル配置だと最大12枚変わる可能性がある。
従来ならアタックチャンスは角を取ることが定石だったが、自色の配置によっては中央を空けることもあるかもしれない。
という変化が表れる。
まぁけっきょく、忘年会は時間や諸般の事情で普通のアタック25形式で行ったのだが、この試行はけっこう面白かった。
ケータイをソフバンに変えた。
昔お気に入りだった超小型機種708scが復活。
横のボールペンと比べると大きさが分かってもらえるかと。重量は73g。
(2013.12.30)
ということだったのだが、どうも古すぎてSMSが他社に送れないことが判明。
仕方なく以前相棒さんが使っていたくーまんケータイ810Tにチェンジ。
今回購入した202SHでも良いのだが、昔の機種の方がキーが打ちやすいのだ。
ということで、現状のケータイ環境は、
通話とSMS専用に810T(もう仕事専用と言ってもよいか、めったに使わない)、
そしてIIJの通信専用simを入れたGalaxyNoteが外出のお供となりつつある。
GalaxyNoteにはIP-Phoneの050番号も取ってあるので、いざとなれば通話もできる。
ちなみにIP-Phoneはeo光系のLaLaCallである。基本料が月100円かかるが、通話料はケータイの約半額。
(2014.1.4)