この夏に四国旅行へ行った際のパッケージが完全すぎたので備忘録がてら記録しておく。

基本はミニマム・ワンパックの荷造りである。荷物は日常で使っているディバッグ1つ。

DSCF6438 収納箇所が多くて重宝している。
バッグの上にあるのは大きさの比較用のパスケース。

 

 

 映像機材  

 今回はカメラのみ。以前はドローンや360度カメラ(ビデオ)、スマホジンバル、自撮り棒などを

携行することもあったが、シンプルに常時使用して、無くてはならないものに絞ると、私の場合は

カメラだけになった。動画はカメラやタブレットである程度は撮影できるし。

DSCF6440 DSCF6442
ストラップの先端はディバッグに固定できる 一眼レフとしてはコンパクトな方
だが私の荷物としては大物

 CASIO EX-ZR3200

  コンデジとしては大型の1/1.7型CMOSセンサーで、光学12倍ズーム

  (35mm換算で25~300mm)を持つ旅用カメラ。

  メモ的撮影だけでなく、倍率が欲しいときにも使う。

 Panasonic DMC-G6 14-32mmZoom+35-100mm (2本で35mm換算28-200mm)

  これは走行写真のマジ撮影用。

  荷物としてかなり体積を占めるので、かなり逡巡した。ここ数年はCASIOのコンデジ一本で

  行くことが多かったのだが、今回はマジ撮影が多くなりそうだったので荷物に加えた。

 

  情報機材 

 スマホとタブレット。通勤を含めふだんの生活でも持ち歩いているものだ。

 モバイルバッテリは旅行用。

DSCF6445 CIMG1913 DSCF6446
iPadAir4
現代の矢立と帳面だ
昨今はデジタルきっぷがメイン 充電コードは3つの端子がある。typeBはデジカメ、typeCはスマホなどの充電に

 iPadAir4セルラー

  メインとなるタブレットである。コレにはy.u.mobileのSIMが入っていて、

  永久繰り越し制度のおかげで100G近い残量がある。私にとっては無限量だ。

  後述のMapやダイヤの表示、検索、メモ書きなど、今回のパッケージの中で1番手にする機会が

  多かったアイテムである。

  SONY Xperia5Ⅲ

  スマホである。これは日本通信の1G290円の激安SIMが入っていて、旅行中のみ通話70分の

  オプションを付けている。今回、主に各鉄道の1dayチケットなどの表示で活躍した。

 モバイルバッテリ USB充電コード+ACアダプタ

  バッテリは今回22400mAhのもの1つを持参。数回しか使わなかったが無いと困る。

  どの宿(ゲストハウス)にも寝床にはコンセントがあったので、モバイルバッテリ以外の

  デバイスなどにも充電できた。

 

 アプリ 

 OneNote

  究極のメモアプリ。スタイラスによって、手書きメモもできる。クラウド経由で自宅PCも

  タブレットもスマホもデータが常に同期する。

  自宅であらかじめ調べていたデータを見たり、旅先では行程をメモしたり、原稿の元となる

  メモを書いたりする。

 GoogleMap,Earth

  昔は国土地理院の5万図を持参したものだが…。今はタブレットでロケハンができる。

  周囲の状況だけでなく、撮り鉄にとって大切な電柱の位置や鉄橋の形状などある程度

  確認できるので、現地に行ってがっかりすることは少なくなった。

 NAVITIME

  別エントリでも書いたが、今回の新機軸、ダイヤグラム表示機能である。乗り鉄に

  とっても撮り鉄にとっても、これからは必須アイテムかもしれない。

  今回の例を出すと、土讃線に普通列車で乗車するとすれ違いや追い抜きで何度も停車する。

  これが事前に分かっているというのは大きい。対向列車の撮影や周辺の散策に使えるのである。

  もちろん時刻表を読んで予想することもできるが、乗っている列車の長時間停車を見つけ、

  方面別になっている時刻表で、該当する駅周辺を走行する列車の有無や通過時刻を計算する

  なんて面倒なので、いちいちやっていられない。それがダイヤグラムなら一目で分かる。

  鉄にとっても、駅での滞在時間のうち、どの時刻にどんな列車が来るのか、はっきり分かるので、

  どの駅で降りるか、列車が通過するまでにどのくらいの時間があるのか分かるのは安心できる。

  これからの撮影旅行にダイヤグラム機能は手放せないと感じた。

image image IMG_0059
OneNote
仕事にも遊びにも常に使っている私のシステム手帳である。
あらかじめ調べていたり、現地で確認したり、ロケハンがはかどる。 月800円なら旅行ごとに支払うよ。ダイヤグラム機能だけ単独のアプリとして欲しいくらいだ。

 

 食料・水分 

  カロリーバーを2箱。スナックパンを一袋。おやつや二日目の昼食として消費。

 今回は鉄道中心で街中から大きく外れることもないので、非常食は早々に消費した。

 水分はお茶・コーヒーを中心に500mlボトル1・2本を常に持ち歩く感じ。

 この時期、熱中症だけは避けねばならない。

 

 衣類

 これが一般の方からは引かれるレベルにミニマムだ。

 6泊5日(前後は船中泊なので実質5日チョイ)の行程で持参した着替えは、

 シャツ2枚、タオル2枚、靴下2足、パンツ1枚、ポロシャツ1枚である。足りなければ買えばいい。

 ポロシャツ以外は使うたびに捨てていくので、荷物がどんどん減っていくしくみだ。

 

 他 

1785791417607  小型の時刻表から四国エリアだけを切り取ったもの

  今回は四国から出ることはないので、思い切って裁断してみた。

 折りたたみ帽子(ハット)、折りたたみ傘、ウィンドブレーカー、冷感タオル、パスケース

  今回、南海上を西に進む台風の余波で、高知県では荒天が予想されていた。ただ大きな傘を

  持参する余裕はないので、折りたたみの3段傘を持参し、いざとなれば現地で買う方針に。

  実際、小雨程度で済んだので、戦略としては成功。

  首にタオルがデフォルト。晴れていれば帽子をかぶり、雨なら傘をさす。

  ウィンドブレーカーは、雨や寒さ対策で持参したが最終日まで使うことがなかった。

  このまま無駄になるかと思ったが、松山からの特急車内がやたら寒く着用する機会があった、

  それまで使っていなかった冷感タオルも首に巻いて使用した。

  また帰りの船内で着替えのポロシャツ内にこれらを仕込んで枕として使用。

全ての荷物を無駄なく使えた。

 

今回、自画自賛気味に持ち物について語ったのは、

 ・持ち物を本当に必要十分に絞れて使い切ったこと
 ・動きが最小限になるよう収納する配置ができたこと

これが我ながら実にシステマチックだと感じたからだ。

これからの旅行のリファレンス(備忘録)となるだろう。

 

 

 

 

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