» スマホ・タブレットのブログ記事

予備回線も解約して超シンプルになった。

モバイル端末

機種

目的

スマホ

Xperia 5Ⅲ

通話、買い物時の決済、簡単な検索

タブレット

iPadmini5

通勤・外出中のweb閲覧、テザリング元

月1000円未満。現時点で究極の低額プランのつもり。

契約回線

回線業者 プラン

料金(税込み)

備考

メイン回線
通話SIM

日本通信

合理的シンプル290プラン

月1Gまで 294円
1Gごとに220円追加

通話や検索はほぼ使わない。
月の上限を2Gにしているが、ほぼ毎月1G未満ですんでいる。

データ用回線
データSIM 

IIJ

データ通信SIM

5Gまで 650円

e-sim のみ 安い

月5Gで十分。

以前と比べるとかなりシンプルになった。

モバイル端末

機種

目的

スマホ

Galaxy S8

通話、買い物時の決済、簡単な検索

タブレット

iPadmini5

通勤・外出中のweb閲覧、テザリング元、職場iPadProとのデータの共有

現時点で究極の低額プランのつもり。

契約回線

回線業者 プラン

料金(税込み)

備考

メイン回線
通話SIM

日本通信

合理的シンプル290プラン

月1Gまで 290円
1Gごとに220円追加

基本はタブレットのBluetoothテザリングでまかなう。月の上限を2Gにしているが1Gで抑える方針。

データ用回線
データSIM 

IIJ

データ通信SIM

5Gまで 660円

e-sim のみ 安い

これまでの繰り越しもあり月5Gで十分。

予備
通話SIM

povo 

0円

半年に一度何らかのオプション購入。
とりあえず番号を持っておくだけ。

ついに、ようやく、長年追い求めていた電子ノート環境が(ほぼ)整った。

今年はwindowsタブレットに始まり、iPadPRO、E-ink電子ブック(androidが使える特殊なもの)等を試し、一時はandroidタブレットであるGalaxy Tab A(2019) with S pen に落ち着きかけたが、両天秤にかけた結果、最終的には定番の iPad mini5(cellular) を使うことになった。

本体 iPad mini5(cellular) 8インチタブレット
モバイル通信ができ、精密なペン入力が行える。
ペン appleペンシルの
下位互換 の無印ペン
2018年以降のiPadに対応するタッチペン
ノートテイキング程度には十分な能力がある。
アプリ OneNote 自宅PC・スマホ・他タブレットとデータの同期が取れる
スーパーノートアプリ。発売からずっと使ってきた。
長期的な記録のために使う。
アプリ GenbaNote googleカレンダーと同期するページが作成できるノートアプリ。
スケジュール管理と日々の記録(短期的な記録)のために使う。
このアプリがiOSしか発売されていないことが、iPadminiを選んだ最終理由となった。
IME Mazec 手書き→テキストが素晴らしい日本語入力システム。
通信 CALENDAR SIM ソフトバンク回線を使うプリペイドSIM
2年間、毎月1GBの高速通信が使えて、5100円!

 

では,順に説明していきたい。

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4年前発売のスマホGalaxy S6 edgeが現在メインスマホとなっている。

こいつは先日、360°カメラの映像を見るために中古で買ったスマホなのだが、手に取った瞬間に気に入ってしまった。通常使用では問題ない能力に加え、エッジ部が表面から背面に向かって広がる(底面から見ると台形)形態が、持ってみるととても薄く感じさせるのだ。そして軽い。私の場合、ケータイは150gを切ると軽く感じるのだが、この機種は132gしかないのだ。この形態から来る携行性と軽量さはかなりポイントが高い。私のスマホ用途はラインやメール・検索程度なので、能力よりは携行性や操作性が優先されるためだ。

image

さて、これまで使っていたHuaweiのNova3は、抜群の能力とそれなりの携帯性を備えていて気に入っていた。しかし中華製スマホなので唯一NFCが使えない。これまでは余り気にしていなかったのだが、キャッシュレス決済で少々ネックになってきた。最近はコンビニ程度なら財布を持たずに入店したりするのだが、どうしても決済の前にスマホを起動し、アプリを開いて準備して…という手数が煩わしい。せっかくのキャッシュレス時代なのだから、あと一歩、手数が省略できるNFC決済が一番スマートだと思うのだ。まぁガラケーの時代から「おサイフケータイ」機能を搭載していた日本のメーカーというのは、先進的だったのだと改めて思う。

image実はこれまでもNFC機能があるGalaxy Note5というスマホも持っていて、こちらでGooglePAYの使用テストをしていた。しかしこの機種は日本未発売のモデルのため周波数がらみで山間部で使えないことから、メイン機種にはなり得なかった。そこに現れたのが今回のGalaxy S6 edgeである。日本のキャリアから発売されていたフラッグシップ機なので当然、NFCを搭載している。そして山間部の周波数にも対応している。それに加えて、前述の携行性である。唯一の不満点は指紋認証が表面にあって、反応が悪いことくらいで、現状はこの機種がベストという結論となった。

PC140505 PC140507
持ちやすいエッジデザイン
Qi充電も楽である
背面は鏡面仕立て 滑り留めをつけている

追記 2019.12末

あまりに気に入りすぎて、未開封新品の商品をネットフリマでゲット!当面はコレで行く!

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